2LDK賃貸(マンション・アパート)の探し方【大田区編】

大田区

2LDKの賃貸を借りるにあたって、最も重要なのは「どこに借りるか?」ということではないでしょうか。

当たり前のことですが、生活するにあたって周辺の環境は大切です。

そこで暮らすということを考えると、自分にとって最適な環境を見極めることが重要になります。

こちらの記事では、大田区で賃貸の物件を借りる際のポイントをご紹介します。

住みやすさや交通の便、さらに気になる治安についても触れていますので、お部屋探しの参考にしてみてくださいね。

1. 2LDKの賃貸マンション・アパートの家賃相場【大田区編】

大田区の大体の家賃相場は、14~15万円ほどです。

東京都内で見ると、そんなに高い方ではないですね。

2. 大田区で最適な2LDKの部屋を見つけるためのポイント

ここからは、大田区で最適な部屋を見つけるためのポイントをご紹介します。

いざ住むとなると、治安の良し悪しや交通アクセス、最寄りのスーパーなど、住みやすさが気になるところですね。

まず「自分はどこを重要視しているのか?」ということを、しっかり決めておきましょう。

買い物しやすいようにお店が周りにたくさんある場所が良いのか、通勤しやすいような交通の便がよい所が良いのか、といったことです。

更に言うと、「静かな場所でないと落ち着かない」「あまり飲み屋が家の周りにあるのはちょっと…」などという人もいるのではないでしょうか。

自分の中での最優先順位を決めておき、「これだけは譲れない!」というポイントをよく考えておきましょう。

2-1. 大田区の住みやすさ

大田区は、蒲田のような繁華街もあれば、田園調布や山王といった、昔ながらの高級住宅街もあります。

大田区の中でも、特に蒲田には「住みにくい」というイメージを持っている人が多いと思います。

パチスロや居酒屋などなど、ちょっとごちゃごちゃした街並みと言えますね。

酔っ払いが多いのも事実です。

そのため「雰囲気が悪そう」「汚い」などというイメージを持っている人も多いようですが、犯罪率が特に高いわけでもなく、人によってはそんなに住みにくい街でもないようです。

しかも大田区は、蒲田以外はほとんど住宅街です。

中には、リラックスできる大きな公園のあるエリアもあり、そのあたりは比較的静かで過ごしやすいところと言えます。

実際のところは、イメージよりもずっと過ごしやすい街、ということになりますね。

・交通アクセス

大田区は、交通アクセスがかなり良いところです。

たとえば蒲田からであれば、電車に乗れば主要駅の新宿、渋谷、池袋、横浜には30分弱で行くことができます。

なお大田区を通る交通路線は全部で10種類あり、多摩川線、池上線、東横線、目黒線、大井町線、京浜東北線、空港線、東京モノレール、京急本線、浅草線があります。

さらに、実は羽田空港も大田区にあるのです。

そのため、出張などで飛行機を多く利用する人や、旅行によく行く人などもおすすめですね。

このように大田区は、東京23区の中でも極めて交通アクセスが良いことがわかります。

それでいて家賃は安いのですから、かなり魅力的ですね。

・買い物(スーパー)、ショッピング

お買い物については、スーパーがあまり多くありません。

「東急」「マルエツ」などがあるくらいです。

また蒲田駅西口には居酒屋も多く、ごちゃごちゃした繁華街ではありますが、商店街が2つあるのでお買い物には困りません。

どちらも、かなりの人出で賑わっていますよ。

他にも昔ながらの商店街がいくつかあるので、お買い物を楽しめると思います。

2-2. 大田区の治安情報

次は、大田区の治安についてです。

前述した通りやはり、大田区は蒲田の影響により治安が悪い、というイメージを持っている人が多いでしょう。

しかし実際には、蒲田は治安が悪いというよりは、好みが分かれる街と言った方が正しいようです。

確かに酔っぱらいがいたり、風俗店もありますが、おいしい飲食店も多く、好きな人にはかなりハマる街です。

しかも交通の便も良く、お買い物にも困ることはありません。

そういう意味からすると、ある意味住みやすい街とも言えるのではないでしょうか。

しかも蒲田を除けば、大田区はほとんど住宅街なので静かです。

女性にも人気のエリアと言えますね。

2-3. 大田区で住みやすい街

それでは、大田区のなかでも住みやすい街はどこになるのでしょうか。

大田区のイメージとしては、治安が悪そうという他に、「庶民的な街」というものもあります。

これは、蒲田や大森などの昔ながらの下町感が理由でしょう。

こちらの方には、風呂なしアパートもいくつかあり、どうしても家賃を抑えたいという若者がたくさん住んでいます。

しかし一方で、田園調布などの高級住宅街もあります。

ここは、お買い物をするようなところはほとんどありませんが、豪邸がずらっと並んでおり、大田区の中でもかなり異彩を放っています。

こちらには富裕層の人たちが大勢住んでおり、かなり所得の高いエリアと言えます。

一方、蒲田も外せません。

こちらも別の意味でかなりの異彩を放っており、「東京のスラム街」などと言われることもあります。

これだけ見ても、大田区はかなり極端ですね。

地域による格差が大きいのが、大田区の特徴と言えそうです。

ちなみに先程紹介した大森駅周辺は、お買い物のしやすさが人気を集めています。

駅前に商店街があるのは魅力ですよね。

この中には飲食店やスーパー、100円ショップなども入っています。

さらに家賃が安いにもかかわらず、意外にも治安も良いため暮らしやすいのです。

そして交通アクセスが良いのもポイントで、京浜東北線が乗り入れています。

通勤・通学に便利なのは、やはり嬉しいですね。

しかし、駅周辺はごちゃごちゃしていて騒がしいため、少し離れたところに住むのをおすすめします。

・1人暮らしにおすすめのエリア

1人暮らしに特にオススメのエリアは、京急線沿線あたりです。

何より家賃が安いのが特徴ですね。

大田区には高級住宅街もありますが、やはり総じて家賃の相場は低いのです。

お買い物にも便利ですし、自炊派の方は特に助かるのではないでしょうか。

・2人暮らし、同棲・新婚におすすめのエリア

大田区と言っても、東急線沿線の街はかなり静かです。

ここは、同棲中のカップルや新婚さん、さらにファミリー層にまでおすすめできるエリアです。

その他、京浜東北線沿線や京急線沿線あたりも、のんびり過ごせると思います。

先程ご紹介した大森あたりもベッドタウンとして人気なため、ファミリー層や新婚さんが多く暮らしているエリアになります。

3. 大田区で2LDK賃貸を探す方法まとめ

以上が、大田区で賃貸物件を探す方法でした。

同じ大田区の中にも、様々な特色のエリアがあることがわかりましたね。

全体的に「思ったほど住みにくくはない街」である、ということがおわかりいただけたと思います。

雰囲気が悪いというイメージを持たれやすい蒲田も、おいしい飲食店や便利なお店もあるため、好きな人にはかなりハマるエリアです。

しかも交通の便も良く、お買い物も便利なので、生活するのに不自由することはないでしょう。

その他、女性や子育てにもおすすめの高級住宅街エリアもあり、そのあたりは静かで過ごしやすいと思います。

また、全体的に家賃もそう高くないため、都内にしては物価も比較的安いようです。

様々なエリアがありましたが、住みやすさや環境の良さ、便利さなどを考えながら、自分にとってベストなところを探してみてくださいね。