中野区は、住みたい街ランキングで1位になるほど人気の街です。

老若男女多くの人から支持される中野区は、昔ながら商店街があるなど、親しみやすさにあふれた街です。

そんな中野区の2DK家賃と、物件探しのポイントについてご説明します。

1. 2DKの賃貸マンション・アパートの家賃相場【中野区編】

幅広い世代の人から支持されている中野区ですが、昔ながらの大きな商店街があり、活気あふれる雰囲気が楽しめるのが魅力です。

そんな中野区の家賃相場を見ていきましょう。

・中野区の家賃相場

中野区の2DK賃貸マンション・アパートの家賃相場:11.3万円(月額)

例1)中野区賃貸マンション

賃料/管理費等 12.8万円
最寄り駅 東京メトロ東西線 落合駅 徒歩3分
築年数 29年

例2)中野区賃貸マンション

家賃 11.4万万円
最寄り駅 西武新宿線 下井草駅 徒歩10分
西武新宿線 鷺ノ宮駅 徒歩11分
西武池袋線 富士見台駅 徒歩16分
築年数 8年

例3)中野区賃貸アパート

賃料 8.3万円
最寄り駅 都営大江戸線 新江古田駅 徒歩9分
築年数 29年

特に例3)の賃貸アパートは、築年数は経っていますが、2DKで家賃が83,000円とは郊外のアパート並みに安く、かなりの破格です。

中野区のように都心から少し離れているエリアであれば、かなりリーズナブルな価格の物件に出会うことができます。

外観や設備面にこだわった物件に住むことを前提でお部屋を探すと、家賃は8~12万円程度と思っておくと良いでしょう。

築年数だけでなく、キッチンやお風呂など水回りにこだわらなければ、もっと安い物件も多数あります。

「昭和の香りがする古い物件でも大丈夫」という人なら、家賃3~4万円で探すことができます。

東京でレトロな暮らしを楽しみたい人にとっては、昭和ライフを楽しむ物件も多くあるので、じっくり探してみましょう。

2. 中野区で最適な2DKの部屋を見つけるためのポイント

東京都内でも、中野区は「住みたい街ランキング1位」に輝く人気のエリアです。

中野区で、最適な2DKの部屋を見つけるためのポイントをいくつかご紹介します。

2-1. 2DKの物件は築年数が経っているからリーズナブル

そもそも2DKの物件自体が、1980年代にたくさん建てられた間取りなので、築年数が経っている物件が多く、その分家賃は安くなります。

2LDKの物件と比較してみると、2DKの物件の方が家賃はかなり安いですよ。

古くからの街並みや商店街がある中野区で、2DKの物件に住みたいと思った場合は、こまめに不動産サイトをチェックするようにしていきましょう。

また、マンションでなくアパートやテラスハウスでも良いという場合や、駅から歩いて30分以上の距離でも良いという場合は、さらに家賃が下がる可能性があります。

2-2. 中野区の住みやすさ

中野区は昔ながらの商店街があり、アットホームな雰囲気がある町並みなのですが、一方では「サブカル系の街」と言われるほど、個性が強い人からも好まれる街です。

一般のお店とマニア向けのお店が混在する、とてもユニークな商店街を見てみると、中野がどんな人からも愛される背景が理解できます。

スーパーや小売店だけでなく、安くて美味しい飲食店や居酒屋も多く集まっている中野は、まさに衣・食・住を支える基盤がある街だと言えるでしょう。

〇交通アクセス

中野駅は、交通アクセスも良好です。

・電車

中野駅はJR中央線快速が停車するので、通勤や通学にも便利です。

さらに東京メトロ東西線も通っているので、新宿方面・東京方面・九段下・日本橋など、基本どの方面に行くにも困らないでしょう。

しかも東西線は中野が始発なので、通勤の場合座れることも大きなメリットです。

・バス

中野駅はバスも便利です。

関東バスや京王バスなど各社のバスが利用できます。

・徒歩

実は中野は、新宿まで歩ける距離なのです。

ちょっと出かけようと思った時に、歩ける距離に新宿があるというのはとても便利ですよ。

まず新宿まで出向いてから、新宿から目的地まで出発するということもできます。

〇買い物(スーパー)、ショッピング

中野といえば、お店が充実していることでも有名です。

特に駅周辺は中野サンモール商店街があったり、中野ブロードウェイがあったりと、見ているだけでもワクワクするようなエリアがあります。

商店街には、ドラッグストアから書店、100円ショップもあり、あらゆる年齢層に対応しているといえるでしょう。

中野駅の南側には「中野マルイ」もあり、ショッピング目当てでやってきた若者で賑わっています。

駅の南側エリアには「島忠」「マルイ」があります。

北側エリアには、「西友」や「ライフ」や「ドンキホーテ」といったショッピング施設があるため、生活雑貨や食料品を買うにも困ることはないでしょう。

「ライフ」も「ドンキホーテ」も深夜まで営業しているので、いざという時にも便利です。

2-3. 中野区の治安事情

中野区は、地域の住民も交えてパトロール活動を熱心に行っているので、防犯に対する取り組み意識は比較的高い区だと言えるでしょう。

駅前には大学があるので、1日を通して人通りが多いため、女性が1人で歩くのも安心です。

住宅街でもある中野5丁目は、深夜まで開いているお店が多いせいか、少々治安が悪いイメージがあります。

ですから、夜遅くに女性が1人で歩くことがある場合は、防犯意識をより高めておくことが大切です。

また女性には、細い路地裏にあるアパートに住むよりは、大通りに面したアパートを借りることをおすすめします。

中野区は総合的に見てみると、閑静な住宅街なので住むには安心なのですが、どこに住むことになっても、家の施錠は忘れないなど、最低限の防犯意識を持ち合わせておくことが大切です。

中野区の犯罪で一番多いのは、自転車の盗難です。

自転車は、どんなに短い時間でもロックをかける、二重ロックを徹底する、アパートの自転車置き場におくのではなく、部屋まで上げるなど、自分なりの予防策をしっかりとっておきましょう。

2-4. 中野区で住みやすい街

中野区は街がきれいに整備されていて、クリーンな印象があります。

特に中野区の住宅街は、綺麗に整備されています。

中野区の住宅街エリアは、中野駅北東にある中野5丁目、早稲田通りを越えたところにある新井地区、反対方面の中央地区などが主だったところです。

基本、中野は駅の周辺に行けば全てのものが揃っていると言われるほど買い物には不自由しないので、どこに住んでも駅まで行けば買い物に困ることはありません。

・1人暮らしにおすすめのエリア

中野区で1人暮らしをするのにおすすめのエリアは、新井地区です。

早稲田通りを越えて行く新井地区は、昔から閑静な住宅街として、静かで住みやすい街です。

また新井地区は、西武新宿線を利用する場合、沼袋と新井薬師前のどちらの駅も利用可能な距離です。

・2人暮らし、同棲・新婚におすすめのエリア

中野区で、同棲や新婚カップルが2人暮らしをする場合のおすすめのエリアは、中央5丁目です。

中野マルイもある中央5丁目の住宅地は、閑静な住宅なのですが、買い物にも便利です。

中央5丁目は、現在住宅用のアパートやマンションが多数あります。

中でも2DKは、1980年代にたくさん建てられた間取りなので、築年数が経っている物件が多く、その分家賃も破格値で出されていることが多いようです。

出費の中でも家賃の占める割合は大きいので、中野区で安いアパートを見つけることができたら、生活費をかなり節約することができるでしょう。

3. 中野区で2DK賃貸を探す方法まとめ

中野区で2DK賃貸マンションやアパートを探す方法と、中野区の住みやすさについてご紹介しました。

交通アクセスも良い中野区は、多くの人から人気を集めている街です。

住みたい街ランキングでの支持の高さも納得の利便性は、実際に住んでいる人たちの満足度の高さにつながります。

中野区で2DKの賃貸マンションやアパートを探している人は、参考にしてくださいね。

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